環境負荷が少ないとかクリーンなエネルギーとか言われ需要が拡大しているバイオ燃料。
しかし、食糧難を招いているだとか、新たな穀倉地帯を作るために森が切り開かれているとか批判も多い。
そんな中、ナイジェリアで素晴らしい夢のようなバイオ燃料が誕生しそうだ。
それは、ソルガムという穀物。
とにかく、無駄がなく、生産効率が高いという。
以下に特長をまとめておきます。
1.ソルガムの栽培はサトウキビの4分の1の水で済む。
→21世紀は水の世紀と言われているので、かなりイイ。
2.年に2、3度収穫できるので、1ヘクタールあたりのエタノール生産高はトウモロコシの場合の4倍。
→生産効率が高いために、企業は利益ゲット。国民は食糧ゲット。
3.無駄になる部分がない。
茎:エタノール精製に利用(バイオ燃料へ)
穀粒:食用として利用。
他の部分は家畜の飼料
残った繊維質:バイオマスとして発電に活用。
素晴らしい!!
問題は、今ある穀倉地帯を利用する感じで、新たに森とかを切り開かないで世界に広がるといいかもしれない。
2008年05月09日
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