オーストラリアの科学者が「記録更新を続けている南洋の温度上昇は、南極海の温暖化および海面上昇を裏付けるもの」とする研究結果を発表した。
まとめるとこうだ。
過去10年あまりの期間だけで、南洋の海面は3センチほど上昇している。
海の温度は約0.3度上昇している。
南洋が吸収している熱はほかのどこの海よりも多い。これは、南洋の海面がほかのどの海よりも上昇する傾向にあることを示している。
南洋の風向きの変化が南極棚氷の融解を招き、近年のオーストラリアの干ばつを引き起こした可能性についても調査をした。
なるほど。
たった0.3度かもしれないが、動植物にとっては大きな違いがあるしね。
日本でもその年の温度によって(まあ数度とかの違いだが)、サクラ開花の時期や花粉飛散の時期は異なるし。
ちなみに、オーストラリア全体が干ばつに見舞われたのは事実に反する。
以前、報道ステーションで古館さんがオーストラリアの大干ばつを特集して、あたかもオーストラリア全体が影響を受けたみたいな感じで喋っていた気がした。
しかし、北部の熱帯域では、降水量はむしろ増えている。
それ以外の地域では、大変なことになっていたのは確かだが、正確な情報を伝えて欲しいものである。
古館さんは好きなのだが。。
2008年02月19日
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