ノルウェー領ズバルバル諸島のスピッツベルゲン島で建設中の種子保管庫の写真が公開された。
この保管庫は、人類が知り得る限りの植物種の種子が保存される目的で作られた。
建設中なのに解体中のように思えるほど汚い外観にビックリした。
目的も規模も人類史における価値もスゴイものなのに・・・。
ちなみに、食料農業植物遺伝資源条約に基づいて建設中のこの保管庫は、別名「ノルウェー種子バンク」とも呼ばれている。
植物といえば、最近の多くの国で、その国の固有の種を守る政策が発動されている。
新薬開発などで莫大な利益が出る可能性があるからである。
それを他国の企業などに持っていかれては困る、というわけである。
問題は、そのために森林が伐採されたり、先住民が迫害される可能性がある。
種子を保存するだけでなく、その過程においても、地球規模での枠組み作りが必要な気がする。
2008年02月19日
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/84820082
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック
http://blog.seesaa.jp/tb/84820082
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック


