今回の発表は、短期的な調査じゃなくて、長期にわたる調査の結果なので、信頼性はかなり高いように思える。
特に、オウサマペンギンの温度上昇に対する耐性が低いことが判明したことが致命的だろう。
すでに、IPCCは、今後数十年間に前代未聞の気温上昇を予測しているのだから。
オウサマペンギンが主食とする小魚やイカが減少する可能性も示唆している。
つまり、小魚やイカが主食とするオキアミなどの小さな甲殻類は気温上昇に敏感であるため、気温上昇に伴い、オキアミ減少→小魚やイカ減少→オウサマペンギン餓死、ということも考えられる。
実際なところ、海面温度がわずか0.25度上昇するだけで、オウサマペンギンの成体の生存率は9%低下するようだ。ちなみに、IPCCは、今後20年は10年ごとに気温が約0.2度上昇する見込みという発表をしている。
かなり致命的といえる。
ちなみに、オウサマペンギンだけでなく、流氷が小さくなって
うーん、困ったもんですな。
【追記】
北極にアシカはいないんですね。親切な方、トラバで教えていただきありがとうございました!!
これからも、間違い等ありましたら、ガンガン指摘してください。よろしくお願いします。


